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瞑想 ヨガ International   Association  for  Religion    &     Parapsychology

電話: 0422-48-3535 
住所: 東京都三鷹市井の頭4-11-7 
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クラスのご紹介
山田浩嗣講師のクラス

山田講師プロフィール

プロフィール

皆で坐るということ

山田浩嗣

本部で指導をさせていただくようになって20年が過ぎました。瞑想は短期間でどうなるものではなく、自分の心を見つめ、魂の本性に目が覚めるには長い時間が必要とされます。
現代人は移り変わりの激しい日常で、多くの情報に翻弄されています。混乱した日常の中で身体の正常な働きと、心の落ち着きをまず取り戻すには大変な努力がいるのかもしれません。
本部の各クラスではそのような日常と離れて体操、呼吸法、瞑想を行なうことができます。
混乱した日常で見えなくなっていたことも、何が大切なことなのかも、クラスで皆と共に行をしているうちに自然に気がつき、心が解放されてくるようになり、また元気が出てきます。
毎日の生活の中で少しの時間を体操・瞑想に振り向けてみてください。肉体的にも精神的にも、多くの執着から解放され、本当の自由が感じられるときが来ると思います。
クラスでは、経絡体操で身体のバランスをとり、集中・瞑想で心に活力をもどし、魂の霊的成長を目指して行なっています。
自分一人ではなかなか続かない、続けることが難しいものですが、皆と行なうと多くの元気がいただけます。
まだ一度もクラスにお見えになったことがない方、また、しばらくの間遠ざかっている方、是非ご参加ください。共に励んでいきましょう。

クラス受講者の声

瞑想クラスのご紹介

神奈川 I.L.

金曜日にヨガクラスに復帰して5年になろうとしています。復帰というのは、22才で鍼灸の免許を取った頃から17年間は、IARPには来られませんでした。

今、思えば、自分勝手に「気」を求めた年月であったと思います。良い気があると聞けば、その場所に行ったり、行者さんに滝に入らせてもらったり、低レベルな霊能者に騙されかけた事もあります。
昔、本山先生が「変にやらないようにね」とお話しされていたことを随分してしまったようで、後悔先に立たず・・・ですね。そのうちに観念の袋小路にはまり、何も信用しなくなっていた時期が3、4年ありました。ふと手にした、古いマンスリーで本山先生の文章に触れ、「こんなことおっしゃっていただいていたのか」と、初めて理解できた部分がありました。それが復帰のきっかけになりました。
戻って神社や道場の清浄な気に触れさせていただくと、「自分はコレを求めていたのか」と気がつかされました。若気の至りというか、随分、遠回りしたものです。

金曜日のクラスの特徴は、山田先生が体操でも行法でもシンプルでわかりやすい説明をされていることだと思います。これは、色々な「捉われ」をもつ「変にすれた」私にはとてもありがたい事でした。ですから、もしかすると初めて来られた方などは、淡白なイメージすら持たれるかもしれません。
ところが、経絡体操の時など、一見、普通の体操のように見える時の動きですら、山田先生のお身体の中はインナーマッスルがとても発達していて、触らせていただくと、とても驚かされるのです。
「いったい、どんな訓練をされているんでしょうか」とお聞きすれば、「よく体操して、坐れば自然になるもんなんですよ」と事も無げにおっしゃいます。
基本的なプラナヤーマの説明などでも「簡単でしょ?」とおっしゃるのですが、私などは毎週、あっという間に雑念まみれになってしまいますもので、「だはーっ、そんなに心、自由になりませんー」と言っては先生を困らせています。

山田先生はまるでビックリ箱のような方でいつも色々なことで驚かされます。

教室の雰囲気は明るく(明るすぎる時も?)、山田先生は冗談などもおっしゃりながら、生徒が自分に陥らないように、気分に捉われた行をしないように説明してくださり、私としましても「駄目なら駄目で、まあいいか」という楽な気持ちで通うことが出来ました。
瞑想の時、長年、坐られている先輩の方々が、坐る姿勢をとる時の美しさ、それに比べたら私などはおそらく、一生初心者だという気がしています。超のつく駄目生徒ではありますが今後ともよろしくお願い申し上げます。

山田先生はいつも、「行法と言うのは、本当にシンプルで、よく出来ているものですね」とおっしゃり、私などはその意味すら計り知れないのですけれども「今週こそ」、「今週こそ」の熱意だけは持ち続けていきたいと思います。

金曜日の朝は「うっしゃあ!」と目を覚まします。青春です。

夜の基礎瞑想クラスのご紹介

東京都 T.O.

皆様こんにちは。私は山田本部講師の金曜日19時の基礎瞑想クラスでご指導を頂いている者です。クラスの紹介記事をどうしようと考えながら、過去の金曜夜のクラスで、山田先生にご指導頂いた時の記録を見直していたら、幾組かの映像が出てきました。
行法に確信を持てなかった自分が、個人的に、後戻りしない坐法、スランプ状態に陥っても崩れない坐法、「坐法という歯止めを持つことができたという自信」を持つことができた時の指導映像です。・・・もしかしたら同じ悩みをお持ちの方もいるかもしれない・・・今回の原稿はこれで纏めよう・・・というわけで、山田先生の行法指導の内容そのもののご紹介をさせて頂くことにしました。ご紹介内容が行法指導に偏っていることをお許しください。

 個人的な話で恐縮ですが、「坐法は力を抜いて丹田に重心を乗せろ」と言われるものの、力を抜くとか、丹田がどこにあるかを感覚的に掴めず、そもそも丹田などあるのかとの疑問も生じ、行法の存在そのものを疑った時期がありました(今でも、丹田は弱いままですが、これは行をサボっているためであり、行法の存在・真偽を疑っている訳ではありません)。
山田本部講師は、「坐法は、腰骨を立て、力を抜き、頭の重さが自然に丹田(スワディスターナチャクラ)に落ちるように坐る。頭の重みが丹田に正確に落ちている時は達磨のように安定し軽く押す程度では動かない。頭の重みを丹田から少しでも外してはいけない(少し押せば、ヤジロベーのように不安定に動くのですぐにわかる)。」と教えられ、まずお手本を示し、次に(半信半疑の受講者でも)再現・実証可能な方法で、実技指導をして下さいました。
まずは、力を抜く方法からご紹介します。

Ⅰ 【力を抜く坐法指南】

百聞は一見に如かずと申しますが、連続写真でご紹介します。

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図1 力を抜く坐法指南の連続写真

図1は力を抜く坐法指南の連続写真です。①~④の解説文は山田先生の指導内容です。
①力を抜いたところ: 座布団を使って腰の高さの調整は完了し、半跏趺坐を組んだところで、上半身をクターっと前に落とします。「クターっと」がポイントです。
②③④ 脊柱下部から背骨一本ずつ順番に起こしていきます。起こし終わったら(頭の重さが自然に丹田に落ちる位置で)アゴを少し上に持ち上げて、背骨に頭を乗せ、ヤジロベーのように静止します。背筋をピンと伸ばしたりアゴを引いたりしてはいけません(余計な力は無用の緊張を生じ、精神集中による気の制御に悪影響を及ぼす)。
図1の④の写真の姿勢は、ヤジロベーのように力を抜いているにも関わらず、山田先生の場合は、まるで達磨の銅像のように固くて重いのです。丹田に重心がのると固くて重くなるらしいのですが、後述します。
次は丹田に重心をのせるための微調整の方法指南のご紹介です。

Ⅱ 【丹田の位置がわからない人・丹田など存在しないかもしれないと疑いはじめた人(=私)も、頭の重みが丹田に落ちる坐り方を、検証可能な方法で体得できる坐法指南】

図2の写真A、Bは、お手本を示して頂いた時のものです。坐っているのが山田本部講師、後ろに立って、背中を前に押す準備(まだ押していない)をしているのが私です。

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図2 重心が丹田から微妙に外れた坐法(A)と、正確に乗っている坐法(B)

図2の写真Aは、「腰骨を立て、力を抜いているが、頭の重みが少しだけ丹田から(後ろに)外れている状態」
図2の写真Bは、「頭の重みが正確に丹田に乗っている状態」です。

図3は、図2の写真Aの、「腰骨を立て、力を抜いているが、頭の重みが少しだけ丹田から(後ろに)外れている状態」で軽く押してみた連続写真です。

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図3 重心が丹田から微妙に外れた坐法(A)で軽く押してみる

連続写真で一目瞭然ですが、ヤジロベーのように簡単に動かすことができました。
実に、図3の状態は、私や他の受講者の方が坐法の指導を受ける前の状態でもありました。

図4は、図2の写真Bの、「腰骨を立て、力を抜いて、重心が丹田に正確に乗っている坐法」で軽く押してみた連続写真です。

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図4 重心が丹田に正確に乗っている坐法(B)で軽く押してみる

図3と同じ力で押してみたが、安定していて殆ど動かない・・・というか動かせません。

図4を見ると私は何もしていないように見えますが、実は図3のとき以上力で押しているのです。重いのです! まるで達磨の銅像のようです。微妙な姿勢の差で、重心が丹田に乗るか否かで結果はぜんぜん違うのです!
このあとクラスの参加者相互に押し合ってみて納得しました。上記図4の状態は、私や他の受講者の方が坐法の指導を受けた後の状態でもありました(クラス参加者の場合は銅像のように重くはありませんでしたが、ヤジロベー状態か安定状態かの違いは明らかでした)。美しい姿勢というものがあるということも周りの方を見ていて良くわかりました。
⇒ウソだと思ったらクラスに出席してご自分でご確認お願いします。

 このあとの実技指導で、「個人的には、感覚的には後ろに倒れすぎていると思える姿勢が実は正しい姿勢であった」ことがわかりました。前傾姿勢で坐る悪い癖が染み付いてしまっていたわけですが、矯正するためには自宅のテレビを利用する方法が有効でした。自宅のテレビに横からみた自分の坐像と、同じくご指導を頂いた時の正しい坐像を交互に映して練習し、正しい姿勢の感覚に自信が持てるようになりました。山田先生によれば「私のように前傾姿勢の癖がついた人よりは、後傾姿勢の癖がついている人の数が多い」そうです。力を入れると後ろに反りやすいそうです。 

坐法に自信が持てるようになると、丹田呼吸を行いたくなります。
「丹田呼吸は(断熱圧縮により点火プラグなしで動く)ディーゼルエンジンのように思念の力で気をスワディスターナチャクラに対して圧縮することである。チャクラの場所の位置決めが重要である。すべての行法は丹田呼吸ができることを前提に組み立てられている。」と山田本部講師は教えられます(理科系人間・質問魔タイプの方とは特に相性が良いと思います)。

本部講師の先生方は、どなたも個性豊かで、神秘的な指導力(=受講者の精神集中に伴う気の動きがみえているように思えます)を発揮されております。  
本部講師の先生方は単にIARPの宝であるだけでなく、日本の宝であると個人的には信じております。金曜日19時の山田先生のクラスだけ宣伝するのは気がひけるのですが、金曜日の夜以外に時間を作りづらい私には大変ありがたいクラスです。ご同道の皆様にも山田本部講師の金曜日19時の基礎瞑想クラスに、一度出席されることをお勧めします。

山田講師の瞑想クラス

山田講師の瞑想クラス スケジュール
基礎瞑想 隔週金曜日 10:30 ~ 12:30 & 19:00 ~ 21:00
瞑想 II 隔週金曜日 14:00 ~ 16:00

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