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瞑想 ヨガ International   Association  for  Religion    &     Parapsychology

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CIHS ヨガワークショップ 2016 レポート
CIHS便り ヨガワークショップ

CIHS総務部長 馬場秀樹

CIHS Workshop 2016 Group CIHS Workshop 2016 2

CIHS毎年恒例のヨガワークショップを、日本から竹島幸博本部講師、そして陰ヨガの発案者で世界中でクラスを開き教えているヨガ教師のポール&スージー・グリリー夫妻を招いて4月23日と24日の週末に行いました。
今年のテーマは「サハスラーラチャクラ覚醒法」で、7つのチャクラを下のチャクラから毎年一つずつ講義をしていくこのワークショップも、今年で7年目になります。例年通り、多くの方々が参加し盛況なワークショップでした。 竹島講師が経絡体操、呼吸法、そして瞑想法の主な指導を行われて、ポールとスージー夫妻がアシスタントとして指導されました。

ワークショップの参加者はCIHSの学生10人、CIHS関係者2人と、外部の参加者が11人の、計23人でした。外部からの参加者11人の内、過去のワークショップにも参加したのは7人で、約6割がリピーターということになります。

このワークショップは、本山博初代学長の哲学を学び、行法を体感するという意味で、貴重なワークショップです。またCIHSの信条の一つである「人間存在を心身霊よりなる全体として理解する」を理解するうえで重要な役割をもっており、体験として理解していくのは大変重要なことと思います。 今年で7年目になるワークショップに、7年間毎年参加する方々もいらっしゃり、また途中から参加されその後毎年ずっと参加する方々もいらっしゃいました。

1日目のワークショップは竹島先生の指導の下、経絡体操から始まりました。細かい説明や指導などを行いながらの体操ですので、2時間近くかけて経絡体操と仙骨矯正体操などを行いました。 その後はポールの講義で、本山博初代学長の教えの一つであります「人間存在は多重次元からなる」をテーマとしたものでした。

各関節に滞りやすい気をほぐし循環させる経絡体操は、参加者にとって非常に良い経験のようで、「霊的成長には心身のバランスをとることが重要」という本山博初代学長の教えを参加された皆様は体感されていたように思います。
参加者のほとんどは、ヨガの経験のある方々で、日頃動きの激しいハタヨガをやっていらっしゃるようですので、経絡体操のように緩やかな体操は新鮮なのかもしれません。緩やかといっても、その効果は多く、皆その効果をそれぞれに経験されていたようです。
この忙しい社会での生活からのストレスには激しいハタヨガはストレス発散には良いのかもしれませんが、緩やかに身体をほぐしていき、気の流れを整えていく経絡体操はまた違ったリラクゼーションをもたらしていたようです。
またハタヨガでは激しい動きで交感神経が働いていますが、経絡体操は終わった後に身体がリラックスしているので副交感神経が優位になっています。これは、その後の呼吸法や瞑想に入りやすくなるので、そのような経験も新しいのではと思います。
またそれに加えて、本山博初代学長のチャクラや経絡理論に関するポールによる詳しい説明は、本山先生の行法への論理的・実践的な理解を深める内容だったように思います。

そして2時間の昼食休憩後の午後からは、竹島先生のサハスラーラチャクラの講義から始まり、様々な呼吸法を行いました。ナディ・ショーダン・プラナヤーマに始まり、バストリカ呼吸法、そしてスシュムナ浄化法で、その後バジュロリムードラを行い、サハスラーラチャクラへの集中法を学びました。

2日目は主に1日目の復習で、午前中は経絡体操から始まり、呼吸法の練習をしました。練習は前日よりも少し長い時間行いましたが、参加者は慣れてきたのか落ち着いて取り組まれていたように思います。
午後にはチャクラ集中の意味の講義があり、さらなる呼吸法の練習をして長めの集中法を行いました。
そして最後に世界平和のために参加者全員で般若心経を唱え終了しました。